【タイマー機能発動⁈】IS インフィニット・ストラトス 天井・スペック・CZ・演出解析まとめ

IS インフィニット・ストラトス 天井・スペック・CZ・上乗せ・演出解析まとめ記事です。

導入当初は出ないと言われていたISですが、ここ最近になって出玉が伴ってきているようです。
噂では「タイマー」が原因ではないという噂が有力ですね…

「そんなものあったんかい！？(ﾟДﾟ;)」
という方も多いと思いますが、真相はいかに？！

以下詳細をご覧ください。

50枚あたりの回転数は約32Gとなっています。

222G・555G・999G(ART確定)ハマりで救済措置が発生する模様。

リセット時は天井短縮の可能性有りです！！
333Gの振り分けが強いため、リセット時はピンポイントで333G狙いが有効だと思います(*´ω｀*)

振り分けはリセット恩恵をご覧ください。

狙い目に関する情報はこちらへ
◎天井狙い目・ヤメ時 新台解析

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設定1では96.8％とかなり辛いです…

20円で遊び打ちするのはかなり厳しいですね(^^;

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通常時は必ず左から停止させ、狙い目は「枠図柄」です。

「枠図柄」停止でヒロインが出現する【ヒロインエンカウント】が発動。

3リールとも「枠図柄」停止時は激熱!!

打ち方の詳しい情報はこちらへ
◎打ち方・リール配列【A+ART】

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通常時は成立役(ハズレ含む)によって「ヒロインメーター」をアップさせ、ボーナス当選・CZ当選を目指す。

各キャラクターの対応役は

• 篠ノ之 箒…チェリー
• 風 鈴音…ベル
• セシリア・オルコット…リプレイ
• シャルロット・デュノア…オレンジ
• ラウラ・ボーデヴィッヒ…チャンス目
• 織斑 千冬…ハズレ

となっており、対応役成立に応じてメーターがアップする。

祭ステージは前兆示唆、海ステージはメーターアップ高確ステージとなっているようです。

通常時にレア役高確状態も存在し、
右上がりリプレイはレア役高確状態示唆となっている模様。

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ART獲得のためのCZ。
消化中は成立役でARTを抽選している。

10G消化後に継続抽選を行い、継続すればするほどART期待度アップ。

バトルパート(模擬戦)に移行後は、「枠図柄」1回停止でチャンス・2回停止で大チャンス・3回停止時はART濃厚となっている。

突入率には設定差がありますが、あまり大きくはありません。
楽にカウントできる項目ではありますので、設定狙いの際はカウントしておいて損はないでしょう。

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本機はBIGボーナスのみ搭載という嬉しい仕様です(^-^)

通常時のボーナスではメーター上乗せ【イグニッションブースト】とCZを抽選。

ART中のボーナスではゲーム数上乗せ【イグニッションブースト】と特化ゾーン【クインテット・ストラトス】を抽選している。

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ART【スーパーストリーム】は初期ゲーム数を【クインテット・ストラトス】で抽選しスタート。(最低40G)
最近本当にこの初期ゲーム抽選タイプが多くなりましたね。

継続バトルなどはないようなので、初期ゲーム数は重要になりそうです。

また、ART当選の一部で次回ボーナスまでのART【スーパー∞ストリーム】が存在します。
詳細は未だ不明な点が多いですが、上乗せなどは恐らくボーナス後のARTに加算されることでしょう。

引き戻しゾーンも存在するようですが、突入率・ゲーム数なども現在調査中です。

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イグニッションブーストはレバーオンでリールが逆回転し、「枠図柄」が停止する度に上乗せが発生する。
1セット終了後はレバーオンで継続抽選を行い、抽選に漏れるまで上乗せが継続する。

クインテット・ストラトスはART開始時・ボーナスでの抽選で突入する上乗せ特化ゾーン。
ハートがある限り上乗せが継続。

上乗せの流れは
小役停止→枠図柄狙い→小役停止→枠図柄狙い…
というようにフローしていく。

ハートはリプレイ成立時に消費されるため、レア小役などではハートを消費せずに上乗せする事が出来る。
クインテット中はレア小役高確状態となるため、うまくいけば大量上乗せに期待できそうです(^-^)

また、0個時になってから「枠図柄」が揃った場合はハートが回復する。

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リセット時は333Gへ天井短縮確率が67％とかなり期待できる数値となっています。

333Gをゾーン狙いの要領で狙うのが有効ですね(^-^)
狙い目は280G~で333G抜けでヤメという形で立ち回っていきます。

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タイマーの影響？導入当初の圧倒的な低出玉について

2chなどでも話題とISの出玉力の無さ。
ホールデータなどでもほぼプラスの台が無かったなど、設計ミスなどの噂が囁かれていました。

しかし、ここ最近出玉率が以前に比べて上がってきているという事実が浮上してきました。
実践報告やホールデータを見ても確かに出玉が上がっていることが確認されています。

では、なぜこのタイミングで出玉がついてきたのかについてのお話。
ここで今一番ホットな話題は「ついにタイマーの存在が明るみに出たのではないか？」という噂です。
タイマーに関してはパチスロのタイマーとかリミッターについて考える-パチスロバカ一代さんでも言及されています。

タイマー機能は都市伝説として今まで流れていたいわば「オカルト」領域の憶測でしかありませんでした。
「導入当初だけやたら出る。」
逆に今回のように「導入して間もなくは全然出ない。」
このワードだけ見ていればオカルトじみでいますよね(^^;

しかし、ISのように導入から一定期間が過ぎた今になって出玉が良くなり始めたということはどういうことなのか？
「あまりにも吸い込み過ぎて、ホール側が設定を使い始めた。」ということもなくはないです。

ただ、だてめがねさんともお話していて「タイマーが関係しているんですかね…」という話になりました。
検定を通すために一定回転数までは出玉率を下げた状態を作る→市場に出た頃には出玉率が上昇する。
という意図が、今回なにかの間違いで
検定を通すために一定回転数までは出玉率を下げた状態を作る→そのまま市場に出ちゃった(ﾟДﾟ;)
というパターンを考えていました。

もちろん「新台導入時は激辛で吸い込ませて、ある程度たったら普通の台になる。」ということもあります。

この推測でいえば、ある一定期間が過ぎて全体的に出玉率が上がったという事実を説明する事は出来ます。

じゃあこれってタイマーなんじゃない？ってなりませんか？(笑)

まあもちろんメーカー側はこんな事は事実であっても認めないでしょうし、結局はただの憶測に過ぎないと鼻で笑われることは間違いない。
だってこんな事が知れたらパチンコ・スロット台を信頼出来ませんよね？

そんな公表にないスペックがあって良いのか？と…

SANKYOさんは「修羅の刻」で甘すぎるスペックを世に出したことで話題になりましたし、何かと話題の尽きないメーカーではあるんですが「タイマーの存在を明るみに出した。」となれば「SANKYOついにここまでやっちゃったな事件」になりえますよね(笑)

そういうわけで、つらつらと書いてきた私の憶測ですが、今後もISには注目していきます。
こうして書いているとパチンコ・スロット業界の闇はもっと深いのかもしれないとアララギは勝手におののいています(笑)

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インフィニット・ストラトスの総評

はい、という事で世間騒がせてますねIS。

まだまだめっちゃ気になる！！というかたは…
◎【真の立ち回り】インフィニットストラトス（IS）の謎が大体わった-パチスロバカ一代さんをご覧ください。

とにもかくにも、ISに関しては店側が注意の張り紙を出すところもあったみたいです。
「お店が意図しない吸い込みをします。」と。
今は出てるかわからないですが…

そんな状況だったのですが、上記で述べた通り今は改善されている様子。
出玉も戻っているようですし、ボーダーももとに戻して打てます。

正直今回の件、一個人ではどうしようもない問題。

もちろんネットにいろんな情報が上がってくるんで参考にはさせていただきますけど。
私はちなみにISは一度も稼働していませんでした。

だって…挙動怪しすぎますよね？
もちろんブロガーとして情報を開示させていただきますが、自分自身でちょっと怪しいなと思ったら様子を見る事も必要ですね。
今回の案件はそういう意味では勉強になりました。

こういった事もあると分かれば私もブロガーとしていろんな疑問を持ちながら機種を見ることができますし、こういうイレギュラーな情報ももっと早い段階でお伝えできるように努めたいと思います。

インフィニットストラトスのまとめ記事はこちらへ
◎IS インフィニット・ストラトス 解析まとめ

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