ゼーガペイン 周期テーブル振り分け ゾーン狙い考察
ゼーガペインの周期テーブル振り分けが判明しました。
周期抽選に当選すると、擬似ボーナスorAT当選期待度約33%のシズノ覚醒ゾーンに突入します。
500Gの周期テーブルが狙い目!?
それではご覧下さい。
●周期抽選
擬似ボーナス・AT終了後にシズノ覚醒ゾーンの周期テーブルが抽選される。
周期テーブルは8種類あり、50G・100G・以後100G毎に振り分けられる。
→ゼーガペインのシステム・天井ゲーム数詳細
▼周期テーブル振り分け
A…50%
B…6%
C…6%
D…6%
E…6%
F…6%
G…15%
H…5%
▼周期到達時のシズノ覚醒ゾーン当選率
このようになっています^^
周期テーブル選択率は、Aが一番高く50%になっています。
そして、次にGの15%ですね^^
H選択率は5%しかないですが、50G~1000Gの毎周期で100%シズノ覚醒ゾーンに当選するのでかなり分かりやすいですね~
逆に全テーブル共通で、500Gの周期が熱いですね^^
ここの部分は全テーブル50%以上の振り分けがあります。
どの周期テーブルに滞在しているかを判別する方法があれば別ですが、
基本的に滞在テーブルはわからないと思いますので、500Gのゾーン狙いが有効になってきそうです^^
また、周期抽選で、シズノ覚醒ゾーンに当選した場合は、
24~47Gの長い前兆を経てシズノ覚醒ゾーンに突入するので、取りこぼさないようにしましょう(*^^*)
逆に、周期ゲーム数を超えて前兆が発生しない場合はすぐに見切ることが出来そうですね~
流れとしては、周期ゲーム数到達→24~47Gの前兆→連続演出という感じですね。
注意点として、番長のように連続演出失敗後、即前兆→シズノ覚醒ゾーン当選というパターンもあるみたいなので、
連続演出失敗後2~3G回すのがベターだと思います^^
ゾーン狙いの狙い目としては、
480G~シズノ覚醒ゾーン当選or前兆否定までをしっかり狙っていこうと思います。
このゾーン狙いの後は、引き続き天井狙いするか、、、
自分は時間効率や、500Gゾーンの後の周期振り分けの薄さを考えて一度ヤメます。
ゼーガペインのシステムがどう評価されているのか知りたいですね(笑)
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