メーカー別 朝イチランプ
今回は、メーカーごとの朝イチランプの場所を、写メをとって解説していこうと思います☆
まず、朝イチランプとは、、、パチンコ潜伏確変状態で閉店を迎え、翌日開店された時に盤面上で潜伏確変を示すランプのこと。(RAMクリアで消えます。) 潜伏確変搭載機種でないと基本的には残らないです。
朝イチランプ残っていると、朝一から潜伏確変状態で打てるので、凄い美味しいです!!!
僕もこの前、リングの朝イチランプ発見して打ってみると、前日のSTのままだったことがありました(笑)
朝イチランプに残りやすいメーカーは、サンセイ・平和・藤商事・ニューギンが一般的に多いと思います。
潜伏確変を搭載している機種は、上記のメーカーが特に多いかなと思います。
ここからは、写メを使いながら朝イチランプの場所を解説して行きたいと思います(^^♪
赤で囲った部分が朝イチランプの場所です。
先に断っておきますが、朝イチランプは必ずこの場所というわけではございませんm(__)m
機種によって、多少場所が違ったりもします。ご了承下さい。
ニューギン(神音の森、花の慶次など)、サンセイ(G1ドリーム、がきデカなど。)は機種によってランプ群の構造が違うので今回は写メはありません。
それでは、こちらからどうぞ。
▼平和(猪木、ルパン、ゴルゴ、南国育ちなど)
セグ群右下のランプが一般的(この場所以外見たことない!?)です。
▼藤商事(ゲゲゲの鬼太郎、リング、RAVEなど) ※上の写真が新筐体で、下の写真が旧筐体です。
新筐体は、左側の上から2番目、旧筐体は一番右のランプ群のドットが多いです。(藤商事の朝イチランプもこの場所がほとんどです。)
▼三共(J-RUSH2、倖田來未など) ※上の写真が一般的な場所で、下の写真がタイガーマスク2の朝イチランプの場所です。
一般的なのは、上から2番目のセグ群のドット、タイガーマスク2のように例外なランプ群もあります。
▼サミー(北斗の拳、蒼天の拳など) ※上の写真が新筐体で、下の写真が旧筐体です。
サミーは、分かりやすいと思います。ランプ場所もほとんど同じだと思うのでここに注目しておけば問題ないと思います。
▼高尾(カイジ、クイーンズブレイドなど)
一番左のランプ群の横線の部分です。高尾はほとんどこの場所だと思います。注意して見ないとわかりづらいかもしれません。
▼三洋(大工の源さん、戦国嵐など)
三洋のランプは、かなり複雑です。機種によって朝イチランプの場所が微妙にずれているように思います。赤で囲った場所のどこかが多いように思います。
故意に、メーカーが機種毎に朝イチランプの位置を変えているのかもしれないです。
▼西陣(エウレカセブンなど)
機種自体は少ないのであまり参考になるかわかりません。一番右下のランプです。
だいたいこんなかんじですね(^^♪
また、スロプロのゆっきーさんも朝イチランプについてかなり詳しく書かれています。とても参考になると思います。
ゆっきーさんは、特に最近の旬の機種の朝イチランプの画像を貼っているのでイメージがわきやすいと思います。
実践時、打つ前に必ずサイトでランプの位置と潜伏システムをご確認ください。
朝イチランプ、セグを調べるなら有料サイトならパチマガスロマガ、
無料サイトなら、システムについて詳しく書いているパチたまや、
スマートフォンからなら団塊おやじのパチンコ日記が使いやすいと思います。
是非参考にして下さいm(__)m
こちらの記事にも、僕が稼動時に使っているツールを載せています。
→いつもお世話になるパチンコ・スロットツール
[…] 補佐的な狙い方で十分だと思うので ゆっきーブログやなおやさんブログと合わせて情報を取得し チャンスを逃さないようにしてほしいです。 […]