CR烈火の炎　H9AZ1　スペック　潜伏確変情報

平和から登場！！

8月5日(月)～導入予定の

CR烈火の炎　H9AZ1のスペック・潜伏確変情報です（*^_^*）

烈火の炎といえば人気バトル漫画として超有名ですが、

ガロやガンダムと同じMAXSTタイプのパチンコ機となって登場のようなので、導入が非常に楽しみな機種であります(^^)

それでは、こちらからどうぞ。

このようになっています(^^)

これを見て分かる通り、この機種は潜伏確変割合がかなり高いです。

なので、潜伏中にヤメちゃうってことは絶対に避けなければいけませんね(゜o゜;

潜伏ループも激しいですが、逆に一度右打ち入れば、80%で16R(約1800発)獲得なのでめちゃ強ですね～(・∀・)

右打ちでST150回抜けで通常状態なのでいつヤメてもいけます^^

ボーダーラインは、パチマガ参照で
2.5円…21回
3.0円…20回
3.3円…19回
3.5円…18回
等価…17.3回

になってます。(※6時間実践、16R1825玉・4R457玉、電サポ増減なし計算)

MAXSTタイプということで、打つ時は覚悟決めないといけないかもしれませんねw

<烈火の炎　潜伏確変情報>
潜伏確変割合がかなり高いのですが、
まず、ヘソでの大当たりは

出玉あり確変(96%)か、出玉なし確変(4%)の2通りに分けられます！

この機種はST150回の機種なので、出玉あり確変の場合は、電サポがあろうとなかろうと必ず150回転まで回すこと！！

ヘソ大当たりの96%が出玉あり確変なのでほとんどが150回まで回すことになります。

逆に見分けるのが難しいのが、ヘソ大当たり時の4%の潜伏確変です(^_^;)

モード移行である「紅麗詮索モード」に突入すれば、潜伏確変or小当りなのですが、

この潜伏確変大当たりは、出玉がないので、潜伏確変か小当りか判別しないといけません。

で、どうやって判別するかというと、台右下のラウンドランプ群を見ます。

▼ラウンドランプ群

※ラウンドランプ群に関しては、烈火の炎のものではありません。
従来の傾向からこの構成だと仮定しています。

平和のランプ群は毎回この構成です。

烈火の炎の数字部分がどうなっているかはまだ分からないですが、
「紅麗詮索モード」移行時に数字の付いてるランプのどれかが点灯すれば潜伏確変です。
(この写メだと16.12.8のランプ)

また、「紅麗詮索モード」移行時にランプを見逃した場合は、
モード中の潜伏示唆演出として、以下を参考にしましょう^^

潜伏確変期待度
弱
↓　疑心の回廊
↓　試練の回廊
↓　集結の回廊
↓　決戦の刻
高

となっており、決戦の刻移行は潜伏確変濃厚っぽいので、演出も見ながら打っていくのがいいかもしれません。

潜伏確変狙いで打つとしたら、

大当たり後150回転未満の台を150回転まで打つ。(※小当りをカウントしないデータカウンターが条件)

これに尽きますね^^

<烈火の炎　朝イチランプ>

※ラウンドランプ群に関しては、烈火の炎のものではありません。
従来の傾向からこの構成だと仮定しています。

※画像のBのランプ点灯で朝一内部確変状態。

朝イチランプを見つけたら、とりあえず打ちましょうw

ST機の朝イチランプは、内部確変中はずっと点いたままです。

例)前日潜伏中80回転ヤメ→当日70回転までは朝イチランプ点灯→71回転目から内部通常状態に移行し、ランプが消える。

つまり、ランプが消えるまでに大当たりを引けばこっちの勝ち、
大当たりを引く前にランプが消えればこっちの負けってことですww

朝イチランプ拾ったはいいものの、打ち始めて2回転とかで消えたら最悪ですけどね^^;

とまぁ、こんな感じでかなり頑張ってまとめてみましたが、自分は平和の機種大好きなので非常に楽しみですw
参考になれば幸いです。

→メーカー別朝イチランプ