モンキーターン2 設定判別・設定推測要素
©YAMASA
スロット モンキーターン2
設定判別・設定推測要素解析です。
弱・強小役確率に設定差があります。
通常時は、超抜チャレンジ突入率と小役確率に注目!?
それでは、ご覧ください。
設定差1 スペック解析
- AT初当たり確率
設定1 1/294.1
設定2 1/284.9
設定3 1/266.4
設定4 1/254.6
設定5 1/237.2
設定6 1/223.5- CZ当選確率
設定1 1/373.6
設定2 1/373.5
設定3 1/333.1
設定4 1/311.8
設定5 1/277.3
設定6 1/268.9- 機械割
設定1 97.3%
設定2 98.4%
設定3 100.5%
設定4 104.0%
設定5 107.8%
設定6 112.5%- 設定変更時の挙動
天井ゲーム数リセット。
必ずリセットモードに移行し、最大天井ゲーム数は512G。
設定差2 小役確率
◎リプレイ・ベル・弱チャンス目確率は、全設定共通
設定差3 384G以内の解除率
- 設定1 384G以内の解除率 (実践値)
約60%- 設定6 384G以内の解除率 (実践値)
約81%
設定差4 各小役のCZ当選率
- 弱チェリーでのCZ当選率
設定123 3.35%
設定45 5.19%
設定6 6.15%- ボートでのCZ当選率
設定135 2.0%
設定2 4.15%
設定4 5.19%
設定6 6.15%(※4/30 解析値に訂正)
設定差5 モード移行率 (5/21追記)
設定差6 AT継続テーブル振り分け (5/21追記)
設定推測ツール
モンキーターン2の設定判別・設定推測要素です。
設定差のある解析が判明しましたね。
まずはAT初当たり確率・超抜チャレンジ突入率ですね。
高設定ほど当たりやすいのは言うまでもありません。
また、前作ではなかったレア小役確率の設定差が有ります。
前作は、共通ベル確率に設定差が有りましたが、
モンキー2では逆で、レア小役以外は全設定共通となっています。
低設定ほど弱子役が出現しやすく、強小役が出現しにくい。
高設定ほど弱小役が出現しにくく、強小役が出現しやすい。
このような特徴があります。
なので、強レア小役からのCZ当選率には、そこまで大きな設定差が無いのかもしれません(^^;;
一応実践値では、弱チェリー・ボートでのCZ当選率に設定差が見られました。
弱チェリー・ボートからのCZ当選率はカウントしておきましょう。
あとは、384G以内の解除率ですね。
AT当選ゲーム数は台の履歴から見れるので、
ここでハマりを繰り返している台は避けたほうがいいでしょう。
設定変更判別は?
設定変更後は、最大天井が512Gとなります。
また、設定変更後は100G付近で優出モードに突入するパターンが大半のようです。
朝一128G以内に優出モードに突入しない場合や、128Gから大きくズレて優出モードが終了する場合なら据え置き濃厚です。
これらの設定変更判別をすれば、設定変更を見抜くのは難しくないので、
朝一優出モードの突入具合をしっかり見ておきましょう。
設定1〜3の強小役合成確率間違ってないですか?
確かに間違えてますね(^^;;
有難うございます、訂正しておきます(*^_^*)