北斗の拳 転生の章 天破の刻&伝承モード 完全攻略
北斗転生で、レア小役引いたけど、天破の刻入ったのか!?
また、伝承モードループなどでいつヤメたらいいかわからない!
ガルダステージ滞在時は!?
ということがかなり頻繁にあると思います。実際北斗はヤメ時が難しいです(汗)
どういった演出で天破潜伏しているのかなど、わからないことだらけだと思うので、雑誌や他の方のブログの情報で色んな情報をまとめてみました(^^)v
それでは、こちらからご覧ください(・∀・)
まず、
・天破の刻初当たり後は、必ず伝承モードに突入。
・伝承モードは3種類に分類され、ショート79%・ミドル20%・ロング1%に分けられる。(設定1)
・実質天破の刻ループ率は、
ショートで25%
ミドルで70%
ロングで90%
となっています。
それで、
レア小役→天破の刻当選時は最大前兆17G、規定あべし数到達時の最大前兆16G、天破の刻→天破の刻ループ当選時は、最大前兆が5G(ただ、伝承中は天破の刻再当選にかかるゲーム数がわからない。)
なので、その見極めが非常に大事になってきますm(__)m
天破が北斗の全てを握っているといっても過言ではないので、天破の取りこぼしは絶対避けたいものです。
そのために!!!
今回、この記事にまとめてみました。
まず、天破潜伏示唆演出からどうぞ。
<天破潜伏示唆演出>
・五車星による画面割れ演出→燭台演出
・ボタン停止時に画面ひび割れやかけ声
・第三停止時にケンシロウの首ポキ演出
・第三停止時にレイの肩を払う演出
・天破初当たり時にあべしカウント周辺の色が青色に変化→伝承ミドル以上が確定、赤色なら伝承ロングが確定
この辺りが代表的な潜伏示唆演出ですね。
また、これに加えて、高確か前兆か伝承中なのか見極めるのに一番難しいのがガルダステージ滞在時の演出なんですね^^;
実際、ガルダステージでいつまで回すか、いつヤメるか。
それについてですが、、、
ガルダステージ滞在時はシナリオ管理されていて、ある2つの背景移行時はAT本前兆or天破期待度が高まるみたいです。
この5つの背景で特に、武器倉庫と石像の通路に移行した場合は少し様子を見るようにしましょう!!
また、こちらがガルダステージ滞在時のシナリオ別の期待度です。
シーン1が左回廊、シーン2が渡り廊下、シーン3が右回廊、シーン4が武器倉庫、シーン5が石像の通路ですね。
これは覚えておいたほうがいいですね(^^)
シーン5に移行すると、85%以上でATor天破の刻ですので、
シーン5まで移行した場合は、天破当選orAT当選まで。
シーン4に移行した場合は、16Gほど回し、AT前兆or天破を当選を確認→前兆中なら続けて続行or前兆否定でヤメ。
逆に、シーン1~3を2~3回ループした場合、ヤメ。
※7/26追記
シーン5に移行した場合…16Gほど回し、天破orAT当選orガルダステージ抜け後前兆否定でヤメ。
シーン4に移行した場合…16Gほど回し、天破orAT当選を確認→前兆中なら続けて続行or前兆否定でヤメ。
それ以外…シーン1~3を2~3回ループした場合、ヤメ。
ガルダステージのチャンス演出として、
石像が散乱or大きい、ギロチン落下や雷鳴発生など。
松明ナビとコウモリの出現タイミングが遅い時もチャンス。
→詳しくは、北斗の拳 転生の章 天井狙い 完全版で。
という感じがいいのかなと思います。
ただ、見極めが難しいのでこの表を参考程度に、自分で現場で実践しながら覚えていくのがベストかなと思いますm(__)m
僕はこれからこのように狙おうと思いますが、他にもご意見などあればお待ちしています(^^♪
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