戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星 設定判別・高設定確定演出まとめ

戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星 設定判別・高設定確定演出まとめ記事です。

乙女2深淵の設定判別要素をひとつの記事に集約!!

AT終了画面は設定5以上確定の高設定確定演出。

さらに謎の紋章出現率・成功率は設定差大!!

以下詳細をご覧ください。

全員集合出現時は設定5以上確定。

こちらを確認できれば設定判別の仕事は終わりですね。

ヨシテルは低設定ほど出現しやすくなっていたようです。

訂正させていただきました。

リセット時はポイント0ではなく、最低3500ptからスタートします。

さらに6000ptの振り分けは50％とかなり熱い。

6000pt以上の確率が69.9%となっています。

状態移行は設定1で40.3％。
設定6で50％とあまり大差ありません。

なので、リセットかどうかという判別になりますが、設定差を見抜ける要素ではありませんね。

200G消化後に高確以上へ移行する確率は

• 設定4…25％
• 設定5…25％
• 設定6…44.93%

設定6が圧倒的に優遇されています。

桜舞う城・封印の塔などに突入すれば高確示唆となりますので、200G消化ごとの移行回数をチェックすることで6を見抜ける可能性があります。

謎の紋章(特殊リプレイ)での当選率が出ました。

特殊リプレイは中押しで枠上・上段に黒BARを狙い、右上がりリプレイの形が特殊リプレイです。

設定判別の際は中押しで消化すべきでしょう。

偶数・奇数はすぐにわかりそうですね。

鬼神討伐初当たり時のループ率は設定5が優遇!!

突入時に十字キーを押し、榛名ランプの色でモードを示唆していますので確認可能。

白<緑<赤<紫<虹の順で期待度が高くなります。 モード示唆演出も合わせて確認すると良いでしょう。 連チャンしやすい場合は設定5の可能性がアップしますね。

この引き戻しというのは、鬼神討伐モードではなくその後に行われるものです。

引き戻し当選時にはオウガイ無双モードの勝利・AT終了後の通常時で即前兆→AT当選となるパターンを指します。

偶数設定が優遇されており、設定6では7～8回の初当たりで1回は引き戻しが発生する可能性があります。

鬼神討伐の後の高確以上への移行率はかなり設定差があります。

設定1で約30％ほど。

設定6で約45％ほどあります。

回数を重ねれば重ねるほど差は出ると思いますので、ここも非常に重要ですね。

機械割はかなり辛いですが、謎の紋章メインにチェックしていれば判別は決して難しくないです。

高設定演出が出れば文句なしですが、出ない場合でも紋章の出現率・成功率が良ければ信頼しても良いでしょう。

状態移行率は低設定と高設定、かなり挙動が違ってくると思います。

城・塔ステージや赤富士ステージへの移行に注目すれば挙動の違いも分かりやすいです。

上か下かの判別は比較的容易な機種なので、数字・移行率が悪ければ早く切り上げることをおススメしたいですね。

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