北斗の拳 転生の章 天井期待値の比較
少し前に北斗転生の天井期待値を記事にしたのですが、
(→以前の北斗転生 天井期待値の記事)
それとは違うシミュレート条件での天井期待値が出ていたので、
以前のものと比較してみようと思います^^
以前のものより、今回出た天井期待値のほうがより実践に近い!?
それでは、ご覧ください。
[条件1] [条件2]
500あべし…-697円 +997円
600あべし…-512円 +1335円
700あべし…+641円 +2543円
800あべし…+1662円 +3243円
900あべし…+1991円 +3262円
条件1…AT後256あべしヤメ・伝承モード中は続行し、転落後32G消化してヤメ
条件2…AT後0あべしヤメ・天破でのAT突入、天破後は30G消化してヤメ・最大3000G消化で終了
(共に等価交換・設定1)
これを見る限り、条件1より条件2の方が天井期待値は高いですね~^^
個人的には、条件2のほうがより実践に近いかなと思います。
普段の立ち回りでは、伝承モードが絡んでこない限り、
AT後256あべしまで回すことはほぼないですよね(-_-;)
AT終了後のBETで天命の刻やユリアステージ行かない限りは、即ヤメするものだとして、
条件2に当てはまっています^^
また、天破でのAT当選後、伝承モードを考慮した場合のヤメ時は、
だいたい30G消化したら、ほとんどの場合通常状態に転落します。
伝承ミドルorロングの場合は、30G消化する前に天破当選するだろうし、
ガルダステージで、武器倉庫や石像の通路に移行しない場合はもっと早く見切れると思うので、
30G消化すれば、天破取りこぼしの可能性はかなり低くなる(レア小役引いた場合を除き)ので
(→北斗の拳 転生の章 天破の刻&伝承モード 完全攻略)
条件2の天井期待値をこれから参考にしようと思いますね(*´∀`)
あと、いくらプラスだからと言って
500あべしから狙うのは流石に時間効率が悪いと思いますね^^;
通常Aの場合、ほとんどがかなり深いあべしまでハマるので、
モード優遇される設定変更台のみ浅めから狙うなど、臨機応変に立ち回っていくといいと思います^^
(→北斗の拳 転生の章 天井狙い 完全版)
例)
設定変更台→555のゾーンを含めた天井狙い
AT後の台→
555のゾーンを狙い、前兆非発生で通常B天井狙い
or
前兆発生で、一旦ヤメ。その後769のゾーンを含めた天井狙い
というように、
北斗で1番期待値の取れる立ち回り<<<ホールで1番期待値の取れる立ち回り<<<その地域で1番期待値の取れる立ち回り
を意識すると、より収支が向上するきっかけになるかもしれませんね^^
確かに!
256あべしまで普通は回さないですよね(^ ^)
立ち回りの参考にします♪( ´▽`)
あ、吉宗だったか忘れたけど、565まで回してたの思い出した(-.-;)y-~~~
よっしーさん
参考になれば幸いです^^
吉宗は、昔の機種ですよね!?
吉宗もこんな感じのシステムだったんですね~(*´∀`)