学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド　天井スペック詳細

Spikyから導入される、8/5(月)~登場予定の
学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッドの天井スペック詳細です（*^_^*）

どうやらこの機種は少し前の人気機種だったブラックラグーンに非常に似ているようですw

果たしてどのような天井・スペックなのでしょうか^^

それでは、こちらからどうぞ。

天井はボーナス間1280Gとそこまで深くもなく、なおかつ、

天井の恩恵も、ボーナスまで麗チャレンジがループ=実質ボーナス成立までの無限ARTとかなり強力なものになっています^^

データカウンターのREGカウントが、ART突入でカウントされるようならかなり狙いやすくなると思うので、
天井狙いをする時は、データカウンターのカウント契機をしっかりチェックすることが
重要になってきそうです(*´∀｀*)

なので、導入されたホールではデータカウンターも同時にチェックしたいですね^^

この機種はボーナス+ARTタイプで、
ART突入契機は、以下の3つがメイン。
1.レア小役による抽選
2.規定ゲーム数からの自力抽選
3.ボーナスからの突入

レア小役から突入するART前兆ゾーンの[DEADorARIVE]や、ゲーム数管理の自力解除ゾーンの[麗チャレンジ]に突入すればチャンス。

ART[ALL DEAD’S Attack]は、1set50G、純増1.6枚のゲーム数上乗せ型ART

BAR揃い高確率ゾーンの[レイジングRUSH]や、レイジングRUSHの高確率ストックゾーンの[Story]や、

10/20/30/50/100Gが、振り分け均等で10G+α上乗せされる[毒島覚醒]など、上乗せ特化もかなり面白そうです^^

また、青7揃いボーナスの[デスパレートボーナス]は、ハズレのたびにフリーズ時間をストックし、
ボーナス終了後にストックしたフリーズ時間に応じたゲーム数上乗せという本機の一押しシステムが搭載されているようです。

とはいっても、確率は低そうなので、プレミア契機的な扱いになりそうですが..(^.^;

天井狙いの狙い目は、ボーナス間700G~ボーナス当選まで。

ヤメ時は、ボーナスorART後20Gほど回して、前兆無しを確認でヤメ。

とりあえずこんな感じで行こうと思います^^

ボーナス間天井の機種(今で言う忍魂など)は特に、
データカウンターの性能を把握するかしないかで、立ち回りの幅が変わってくるので、

導入当初からデータカウンターのカウント契機には十分注意したいですね(・∀・)

最後に、スペックです。参考にして下さい^^

▼ハイスクール・オブ・ザ・デッド　スペック